髙田 晃央– Author –
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解説
Discordの誹謗中傷|投稿者を特定できる場合とできない場合
【この記事の結論・要約】 Discordでの誹謗中傷は、どこに書き込まれたかによって扱いが変わります。公開されたサーバーのチャンネルへの投稿と、ダイレクトメッセージとでは、とれる手続が異なります。 不特定の人が閲覧できるチャンネルへの投稿であれば... -
解説
開示請求で特定された後の対応|慰謝料請求への対処を解説
【この記事の結論・要約】 情報が開示されると、通常、相手方の代理人から請求書が届きます。まず確認すべきは、対象とされている投稿と、請求されている金額の内訳です。 請求額には、慰謝料のほかに投稿者を特定するために要した費用が上乗せされている... -
解説
誹謗中傷の慰謝料相場|権利侵害の種類別に弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 法務省が令和8年4月に公表した調査報告書によると、インターネット上の名誉権侵害・名誉感情侵害の裁判例118件で認められた慰謝料は、中央値30万円、平均47万円でした。30万円未満が半数近くを占めています。 名誉権の侵害(名誉... -
解説
開示請求の流れと期間|投稿者の特定までにかかる手続を解説
【この記事の結論・要約】 投稿者を特定するには、サイトの運営者とアクセスプロバイダの二段階で手続を進める必要があります。 2022年10月から発信者情報開示命令という手続が始まり、一つの事件の中で二段階をまとめて進められるようになりました。従来... -
解説
事実でも名誉毀損になる?成立しない3つの条件を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 書かれた内容が事実であっても、名誉毀損は成立します。刑法230条1項は「その事実の有無にかかわらず」と定めており、真実であることは直ちに免責の理由になりません。 責任を負わないのは、公共の利害に関する事実であること、... -
解説
プライバシー侵害とは?成立する条件と削除・慰謝料請求を解説
【この記事の結論・要約】 プライバシー侵害は、私生活に関する事柄をみだりに公開された場合に成立します。社会的評価が下がることを必要とする名誉毀損とは、成立の仕組みが異なります。 住所や電話番号のように、それ自体は秘密性が高くない情報であっ... -
解説
侮辱罪とは?成立する言葉の例と訴えるために必要な証拠を解説
【この記事の結論・要約】 侮辱罪は刑法231条の犯罪であり、具体的な事実を示さずに公然と人をおとしめた場合に成立します。事実を示した場合は名誉毀損罪の問題となります。 投稿の削除、投稿者の特定、慰謝料の請求は民事の手続であり、その根拠となるの... -
解説
名誉毀損とは?ネット上の投稿で成立する条件を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 名誉毀損には刑事責任(刑法230条の名誉毀損罪)と民事責任(民法709条の不法行為)の2つの側面があり、必要な手続も判断の枠組みも異なる。 成立するためには、公然性、事実の摘示、社会的評価の低下という要件に加え、インター... -
離婚・男女問題
職場の同僚や上司からのつきまとい|会社と警察のどちらに相談するか
この記事の結論・要約 性的な言動を伴わない行為であっても、待ち伏せや業務外の連絡が繰り返されていれば、ストーカー規制法の類型に当たり得ます。セクハラに当たらないからといって、対応できないわけではありません。 令和7年12月30日からは、被害者を... -
離婚・男女問題
ストーカー規制法の警告と禁止命令|申出の流れとその先の手続
この記事の結論・要約 警告は、さらに反復して当該行為をしてはならない旨を警察が求めるものです。これに対し、禁止命令等は公安委員会が命ずるもので、違反してストーカー行為をした場合には罰則の対象となります。 「接近禁止命令」はDV防止法に基づく...