髙田 晃央– Author –
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解説
好き嫌い.comの誹謗中傷を削除する方法|開示請求の手順を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 好き嫌い.comは運営者情報が非公開だが、法的手続きを通じて誹謗中傷コメントの削除や投稿者の特定は可能である。 ただし、一般的なサイトと異なり、削除請求や開示請求の前提として「運営者の特定」という追加のステップが必要... -
解説
AIが出力する文章で名誉毀損は成立するか?弁護士が法的論点を検討してみる
【この記事の結論・要約】 AIが出力した文章であっても、名誉毀損の成立要件を満たす場合には法的責任が問われる可能性があります。ただし、公然性や責任主体の認定など、現行法では明確な結論が出ていないハードルが複数存在します。 特に、インターネッ... -
解説
同定可能性とは|名誉毀損・侮辱罪が匿名投稿でも成立する理由を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 実名が書かれていなくても、イニシャル・伏せ字・属性情報の組み合わせから「あの人のことだ」と読み取れるのであれば、同定可能性が認められ、名誉毀損や侮辱罪が成立する可能性があります。 判断基準は「一般の読者の普通の注... -
離婚・男女問題
事実婚と同棲の違いを弁護士が解説|法的保護・権利・リスクまとめ
【この記事の結論・要約】 事実婚と同棲の最大の違いは「婚姻意思の有無」であり、事実婚には法律婚に準じた法的保護が認められるのに対し、同棲には原則として法的保護がない 事実婚と認められるには、①婚姻意思と②共同生活の実態の2つの要件が必要であり... -
解説
メタバースのハラスメントは訴えられる?弁護士が手順を解説
【この記事の結論・要約】 メタバース上のハラスメントは、現行法(民法709条の不法行為、刑法の名誉毀損罪・脅迫罪等)で訴えることが可能です 加害者が匿名アバターでも、発信者情報開示請求により特定できる可能性があります 泣き寝入りしないためには... -
解説
VTuberとママ絵師の権利トラブル|著作権と契約を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 キャラクターデザインの著作権は、原則としてママ絵師(イラストレーター)に帰属する。 お金を払っただけでは権利は移転しない(著作権法2条1項2号、61条1項) 著作者人格権(同一性保持権・氏名表示権など)は譲渡できないため... -
解説
ビットトレント(BitTorrent)の著作権侵害と時効|損害賠償・刑事罰はいつまで?
【この記事の結論・要約】 ビットトレントによる著作権侵害の民事の消滅時効は、権利者が加害者を特定した時から3年(不法行為時から最長20年)です。 刑事の公訴時効は、犯罪行為が終了した時から7年(著作権法119条1項、刑事訴訟法250条2項4号)です。 ... -
解説
Instagramアカウント凍結の解除方法|異議申し立てから弁護士対応まで
【この記事の結論】 まずはInstagram公式の異議申し立てフォームから手続きを行い、本人確認写真等の提出に対応する それでも解除されない場合、弁護士を通じた法的手続き(書面送付や裁判手続き等)で解除できる可能性がある 弁護士費用は案件の段階等に... -
解説
建物の老朽化は立ち退きの正当事由になる?判断基準と対処法
【この記事の結論・要約】 建物の老朽化「だけ」を理由に借主を退去させることは、法的に困難です。借地借家法28条のもと、立ち退きには「正当事由」が必要であり、単に「古い」というだけでは正当事由として認められにくいのが裁判例の傾向です。 ただし... -
解説
配信者・YouTuber・VTuberの炎上トラブルと法的リスク|弁護士が解説
はじめに YouTuber、VTuber、TikToker、ストリーマー——ネット上の「配信者」が直面する法的リスクは年々深刻化しています。SNSでの不用意な一言が数千万円の損害賠償につながったり、「ドッキリ企画」のつもりが逮捕・有罪判決に至ったりするケースは、も...