髙田 晃央– Author –
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解説
どのような行為が「ストーカー」になるのか-ストーカー規制法の対象行為と罰則
はじめに 特定の個人に対する恋愛感情や好意、あるいはそれが満たされなかったことへの怨恨(えんこん)から、つきまといや待ち伏せ、執拗な連絡といった迷惑行為を繰り返す「ストーカー行為」は、被害者の日常生活の平穏を著しく害し、時には生命・身体に... -
雑談
企業所属VTuberが事務所を辞めた後の「転生」について競業避止義務の観点から考えてみる
はじめに 近年、企業所属のVTuberが、事務所を退所(卒業)した後に個人VTuberとして「転生」するということが増えてきています。VTuber側としては、自分についた大勢のファンを逃したくないという思いがある一方で、企業側としては、せっかく多額の資本を... -
解説
VTuber事務所との契約書|契約前に確認すべき10のチェックポイント
【この記事の結論・要約】 契約書の内容は、署名・捺印後に覆すことが極めて困難です。不明な点や不利に感じる条項がある場合は、署名前に弁護士に相談することを強くおすすめします。 VTuber事務所との契約で最も重要なのは、①キャラクター(ガワ)の権利... -
解説
パパ活のSNS募集は犯罪?売春防止法違反の要件と刑罰を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 パパ活そのものを罰する法律はありませんが、性交の対価として金銭を求める募集をSNS等で行う行為は、売春防止法5条(勧誘等)に該当し、6月以下の拘禁刑又は2万円以下の罰金に処せられる可能性があります。 相手が18歳未満の場... -
解説
住居侵入して窃盗をした場合に成立する犯罪と科される刑罰
はじめに 人の家に侵入して物を盗む行為は、複数の犯罪に該当する可能性があります。本稿では、そのような場合に成立する主な犯罪、科される刑罰等について解説します。 成立する主な犯罪 他人の住居に無断で立ち入り、財物を窃取する行為は、主に「窃盗罪... -
解説
覚醒剤で逮捕されたら|初犯の刑期と執行猶予の可能性を弁護士が解説
覚醒剤の初犯逮捕|まず知るべき3つの結論 時間のない方のために、最初に結論をお伝えします。 営利目的のない単純な使用・所持で初犯であれば、執行猶予がつく可能性は高い傾向にあります。典型的には拘禁刑1年6月・執行猶予3年といった判決が多く見られ... -
解説
振り込め詐欺の「受け子」「出し子」で逮捕|弁護士が成立する罪と刑罰を解説
はじめに 「オレオレ詐欺」「架空料金請求詐欺」などに代表される、電話やハガキ等を用いて金銭を振り込ませる、あるいは直接受け取る犯罪行為は、一般に「振り込め詐欺」と総称され、近年では「特殊詐欺」というより広い枠組みで呼ばれています。金融庁で... -
解説
家族が逮捕されたらまず何をすべき?手続きの流れと対応を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 家族が逮捕されたら、最優先で弁護士に連絡してください。逮捕直後から活動できるのは弁護士だけです。 逮捕から最大23日間、身体拘束が続く可能性があります。逮捕直後の72時間は家族であっても面会できませんが、弁護士だけは... -
解説
【加害者向け】リベンジポルノをしてしまったら|逮捕と刑事手続き、弁護士の対応
はじめに 元交際相手との関係が悪化した腹いせや、場の雰囲気に流されての悪ふざけなど、様々な動機から、相手の私的な性的画像や動画をインターネット上に公開してしまう、いわゆる「リベンジポルノ」行為。その一時の感情や軽率な行動は、被害者に深刻で... -
解説
SNS投稿における脅迫罪・強要罪の成立要件と法的手続
はじめに SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、現代社会における主要なコミュニケーションツールとなりましたが、その匿名性や拡散性の高さから、他者に対する攻撃的な投稿が深刻な社会問題となっています。単なる誹謗中傷にとどまらず、相...