2025年10月– date –
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解説
パパ活のSNS募集は犯罪?売春防止法違反の要件と刑罰を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 パパ活そのものを罰する法律はありませんが、性交の対価として金銭を求める募集をSNS等で行う行為は、売春防止法5条(勧誘等)に該当し、6月以下の拘禁刑又は2万円以下の罰金に処せられる可能性があります。 相手が18歳未満の場... -
解説
住居侵入して窃盗をした場合に成立する犯罪と科される刑罰
はじめに 人の家に侵入して物を盗む行為は、複数の犯罪に該当する可能性があります。本稿では、そのような場合に成立する主な犯罪、科される刑罰等について解説します。 成立する主な犯罪 他人の住居に無断で立ち入り、財物を窃取する行為は、主に「窃盗罪... -
解説
覚醒剤で逮捕されたら|初犯の刑期・執行猶予の可能性と今後の流れ
はじめに 覚醒剤は、心身に深刻な悪影響を及ぼし、依存性が極めて高いことから、日本では「覚醒剤取締法」によって厳しく規制されています。好奇心や誘いなど、軽い気持ちで一度でも使用してしまうと、法律上の「犯罪」が成立し、厳しい刑事罰の対象となり... -
解説
振り込め詐欺の「受け子」「出し子」で逮捕|弁護士が成立する罪と刑罰を解説
はじめに 「オレオレ詐欺」「架空料金請求詐欺」などに代表される、電話やハガキ等を用いて金銭を振り込ませる、あるいは直接受け取る犯罪行為は、一般に「振り込め詐欺」と総称され、近年では「特殊詐欺」というより広い枠組みで呼ばれています。金融庁で... -
解説
家族が逮捕されたらまず何をすべき?手続きの流れと対応を弁護士が解説
【この記事の結論・要約】 家族が逮捕されたら、最優先で弁護士に連絡してください。逮捕直後から活動できるのは弁護士だけです。 逮捕から最大23日間、身体拘束が続く可能性があります。逮捕直後の72時間は家族であっても面会できませんが、弁護士だけは... -
解説
【加害者向け】リベンジポルノをしてしまったら|逮捕と刑事手続き、弁護士の対応
はじめに 元交際相手との関係が悪化した腹いせや、場の雰囲気に流されての悪ふざけなど、様々な動機から、相手の私的な性的画像や動画をインターネット上に公開してしまう、いわゆる「リベンジポルノ」行為。その一時の感情や軽率な行動は、被害者に深刻で... -
解説
SNS投稿における脅迫罪・強要罪の成立要件と法的手続
はじめに SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、現代社会における主要なコミュニケーションツールとなりましたが、その匿名性や拡散性の高さから、他者に対する攻撃的な投稿が深刻な社会問題となっています。単なる誹謗中傷にとどまらず、相... -
離婚・男女問題
日本の離婚手続きについて:協議・調停・裁判それぞれの流れと要点
はじめに 夫婦関係を解消する「離婚」は、当事者にとって極めて重大な身分上の法律行為です。日本の法制度では、離婚に至る手続きとして、主に「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」という3つの方法があります。これらの手続きは、当事者間の合意形成の度... -
解説
リベンジポルノ被害に遭った場合の法的対応と加害者特定、損害賠償請求の流れについて
はじめに 交際相手などから、過去に撮影された私的な性的画像や動画(以下「私事性的画像記録」)を、本人の同意なくインターネット上に公開される、いわゆる「リベンジポルノ」の被害が深刻な社会問題となっています。一度インターネット上に流出した画像... -
解説
2023年法改正|CBD製品は違法になる?弁護士が大麻取締法を分かりやすく解説
はじめに 近年、リラクゼーションや健康維持を目的として、カンナビジオール(CBD)を含有するオイル、ベイプ、食品などの製品が急速に市場に普及しています。その一方で、CBDと同様に大麻草(カンナビス)に含まれる成分であるテトラヒドロカンナビノール...